こんにちわHaruru@Gemeはるるゲームです。
今回は人気ゲームアプリ【オリエントアルカディア】(以下オリアカ)の効率的なリセマラ方法と引くべきガチャの種類と最強当たりキャラランキングをお届けします!
後半にゲームの内容に関しての情報を簡単にご説明してますので、ゲーム内容が知りたい人はそちらへ

これから始める方はコチラ👇からプレイして下さいね
【オリアカ】効率的なリセマラはコレ!
ここではオリアカをリセマラするやり方や順番、効率的な方法などを紹介!
①アプリをインストール
②チュートリアル3章までクリア
③メールから事前報酬等を受け取る
④ガチャを引く
⑤内容に納得がいかなければサーバー切替でリセマラ

所要時間はおよそ20分くらいはかかりますね
ポイント
・サーバー切替によるリセマラ(アンインストール不要)
・リセマラ回数はサーバー数である6回が推奨
サーバー切替に限度がある!

オリアカのリセマラにおけるリセット方法は「アンインストール」ではなく「サーバー変更」でおこないます。
アンインストールしてもデータが残ってしまうため、サーバーを切替しリスタートしていく仕組みとなっています。
注意してほしいところは「サーバーが6個」となっている点。「各サーバー区」ごとに「サーバー6つ」となっていますが、1回あたりのリセマラが20分くらいと長めの設定となっているので、オリエントアルカディアをリセマラする際は6回をメドに行うと良いと思います。
オリアカ ガチャ確率とリセマラ終了ライン
ここでは引くべきガチャの種類や排出率、リセマラ終了のタイミングなどをご紹介!
どのガチャを引けばいいの?

オリアカリセマラするさいに引くガチャは「通常召喚」ガチャとなります。というか、他のガチャは事前報酬でもらえる素材で引くことが出来ないためです。
ガチャ排出率
通常召喚ガチャの確率は以下の通り
レアリティ | 確率 |
---|---|
SSR | 4% |
SR | 50% |
R | 46% |
リセマラ終了ライン SSR1体目指そう!

リセマラ終了の目安としてはSSR1体を目指していこう。
本作のリセマラはかなり時間がかかるゲームとなっており、どちらかというとリセマラ非推奨となっています。ですが、SSR保有数で今後のゲーム進行に差がでるのは間違いないのでぜひゲットしておきたいところ。
ポイントとしては、「初回10連」は「SSR確定」となっており最低でも1体は確保できる。
そして事前報酬で「SSR確定チケット」が「2枚」獲得できるので、最低でも計3体のSSRを獲得できる仕組みとなっています。
ですので、1体以上のSSRを目指して行っていくと良いでしょう。
【オリアカ】リセマラ最強あたりキャラ
ここではリセマラ終了の目安となる「当たりキャラ」と特徴について解説していきます。
キャラ | タイプ | 特徴 |
---|---|---|
l 呂布 | アタッカー | ・敵への全体攻撃やデバフ付与 ・状態異常完全無視の最強アタッカー |
司馬懿 | タンク | ・強力なデバフスキル ・2ターン継続敵全体ダメージ持ち |
左慈 | タンク | ・バフ&デバフでサポート ・1度だけ復活可能 |
孫尚香 | アサシン | ・絆スキルが発動しやすい ・全体攻撃可能なスキル持ち |
周瑜 | アタッカー | ・汎用性が高いデバフアタッカー ・攻撃力、耐久力共に優秀 |
オリアカ リセマラまとめ
以上、「オリエントアルカディア(オリアカ)リセマラ」の情報でした。
本作はリセマラに特化したゲームではない印象です。特にサーバー数も限られていることを考えると、時間をかけて追いすぎるより一区切り6回を目安にリセマラを行い、その後はゲームを進めていくなど、時間配分を考慮してプレイすると良いのではないかと感じました。
ぜひ参考に楽しんでみてはいかかですか!
オリエントアルカディアはこんなゲームだよ
オリエントアルカディア基本情報

アプリタイトル | オリエントアルカディア |
配信日 | 2022年4月9日 |
ジャンル | 育成の常識を超える幻想RPG |
配信会社 | 公式サイトはこちら |
公式SNS | 公式Twitterはこちら |
バトルシステム

本作のバトルは、英雄(ユニット)を前衛と後衛に最大6人まで配置して行われる。英雄にはそれぞれタンク、アタッカー、アサルト、サポーターの4つの役割があり、6人の枠をどう配分するかで幅広い戦術をとれるのが特徴だ。
戦闘自体はオートで進行し、戦いが始まると英雄が順番に通常攻撃を繰り出していく。通常攻撃を使用すると気力値がたまっていき、気力値が一定に達すると英雄ごとの強力な気力攻撃が発動する仕組みだ。

英雄には絆システムがあり、関わりが深い英雄と一緒に隊列を組むと特別な効果が発揮される。お気に入りの英雄だけで編成するもよし、絆効果も含めて編成するもよし、6人の英雄でどんな布陣を組むか考えるのがバトルの醍醐味だ。
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